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地図

西葛西オアシス整骨院の外観
道路から2階を見上げると、大きな看板があります。

アクセス

東京メトロ東西線

西葛西駅 南口から徒歩1分

 

所在地

〒134-0088

東京都江戸川区西葛西
6-13-14      丸清ビル2F

診療受付時間

平日

9時~13時、15時~20時半

(往診・随時)

土曜日、日曜日

9時~17時

祝日

休診日

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ジオターゲティング

主な疾患

骨折

 骨折には直達外力(衝撃が直接作用するような外力)または介達外力(例えば手をついて転んだ場合に、そのついた場所ではなく肘辺りが痛くなったりするような伝わってきた外力)または病的な要因による骨折があります。

 直達外力・介達外力による骨折は骨の問題なので、整復もしくは手術等で回復するものがほとんどですが、病的骨折の場合はそのおおもとにある疾患の治療をしていかなくてはなりません。

  • 直達・介達外力による骨折
    健康な骨に対して外力が加わったことによる骨折を指します。事故による骨折などもこれに分類されます。骨折の直接原因が外力が加わったものであっても、病的原因がある場合には病的骨折に分類されます。
  • 疲労骨折
    健康な骨に対して繰り返し外力が加わったことにより、疲労が発生して起きる骨折を指します。これは一度あたりにかかる外力は通常の骨ならなん問題もないような小さなものであっても、何度も継続的に外力が加わることによって疲労が起きる為、不全骨折(亀裂骨折)となります。不全骨折になると初期ではX線に映りにくいので何度か検査をする必要があります。
  • 病的骨折
    何らかの疾病によって、骨の健康性が損なわれた時に起こる骨折を指します。直接的には何かの力によって骨折するのですがが、それ以前に疾病によって骨の耐久度が低下していたため、発生してしまう骨折です。病的骨折に至る疾病としては、骨肉腫などが典型例となっています。  

高齢者に多い骨折

 

 上記の骨折とは別の、「高齢者に多い骨折」をご紹介します。

高齢のかたの骨折は特に閉経後の女性に多いとされています。それは閉経を迎えると骨を作るような働きをする女性ホルモンの分泌量が急激に少なくなるからです。この女性ホルモンの分泌量が少なくなると、骨粗鬆症がおきやすくなったり骨がスカスカな状態になってしまいます。

 また、寝たきりの状態の方など、自分の体重を自分の骨で支えることが少ない人も閉経後の女性と同じように、骨がもろくなります。これは骨にある程度の圧力をかけておかないと、人体が骨を丈夫にしようとしなくなり、カルシウムを別の場所で使うようになってしまうからです。

 このような状態になってしまうと、少ない外力によって骨折を起こしてしまうようになります。

 

 高齢のかたに起こりやすい骨折の部位

  • 橈骨遠位端(手関節近く)-手を突いて転んだときに起こります。
  • 上腕骨頚部(腕の付け根)-こちらも手を突いて転んだ時に起こります。
  • 腰椎(背骨の骨)-しりもちをついたときに起こります。
  • 大腿骨頚部(足の付け根)-だんだんと体重がかかって曲がってきて、少しの外力で折れやすくなります。

骨折の治療

 整骨院では、骨折を疑う症状の場合にまずは応急手当としての整復動作・固定を行います。仮に開放骨折(皮膚の外に骨が出てしまう骨折)のような場合には整骨院での治療の適用外になってしまうので、近くの整形外科をご紹介します。

 応急処置がすみましたら、X線などを含めた検査をおこなっていただきます。こちらに関してもお近くの病院を紹介します。この際に神経や血管などに損傷がなければ整骨院での治療が再開できます。

 

脱臼

関節の構造(水色=関節・赤=関節包)
関節の構造(水色=関節・赤=関節包)

 

  関節を構成する骨同士の関節面が正しい位置関係を失っている状態が脱臼です。

この程度によって完全脱臼と不完全脱臼(亜脱臼)とに分類されます。骨折や、軟部組織の損傷を伴うことがあります。(特に靭帯の損傷は高確率で起こります)

 脱臼は外力や、病的な原因で起こります。

脱臼の分類

  1. 外傷性脱臼 外力により関節がむりやり動かされて発生します。この時骨が、骨を包んでいる関節包を破って関節の外に出てしまいます。(何例か、破らずに関節包の中で脱臼を起こすものもあります)これは、骨が柔軟性に富んでいる子供のほうが起こりやすいとされます。骨が柔らかいと外力が加わった時にたわむような形になるので骨折はおきにくく、変わりに外力が関節部分に働いてしまうためです。
  2. 病的骨折 もともと靭帯や関節包に病的な原因があり、わずかな外力や外力のないまま発生するものを言います。こちらは年齢にかかわらず、要因を持っていれば起こってしまうものです。
  • 麻痺脱臼 関節にかかわる筋肉が麻痺してしまい、関節を固定する筋肉、靭帯、関節法が伸びたようになってしまい、脱臼が生じます。たとえば脳血管障害のかたの肩麻痺によって肩関節の亜脱臼が起こるようなことがあります。
  • 拡張性脱臼 関節が炎症をおこしてしまい、関節内に滲出物(毛細血管から出た血漿成分)がたまり過ぎて関節包がひろがってしまい、脱臼を起こすものです。
  • 破壊性脱臼 骨の関節面や関節包が破壊されて起こる脱臼のことをいいます。関節リウマチによる手指の脱臼がこれに当てはまります。

脱臼の症状

 脱臼を起こすと、痛みが激しく、見た目ではっきりわかるほどとても腫れます。そしてしばらくすると皮下出血が起こってきます。また、関節自体も変形して見え、他動的に動かそうとすると弾力のある抵抗が認められます。これは弾発性固定といわれ、ある程度動いても力を緩めるとすぐに元に戻ってしまうものをさします。

 

脱臼の治療

 一刻も早い整復が必要です。おそくとも8時間以内に整復をおこなうべきだといわれています。手当てが遅れてしまうと全身麻酔を行って手術をしなくてはならなくなることもあります。

 肩関節の脱臼など、簡単に治るというイメージで初心者が脱臼を整復してしまうことがすくなくないようですが、これは危険なのでやめてください。脱臼時、神経・血管・靭帯・筋肉などの介在があったり、絞約されてしまっていることがあり、これを見逃すと大変なことになります。

 

 骨折と同じく、整骨院では応急処置として、整復・固定をします。

この整復動作で脱臼はもとの関節の位置に戻しますので、自発痛(動かしてもいないのに痛い状態)はほとんどなくなります。

  この後、病院などで神経や血管などの検査を受けていただきます。こちらで異常がなければ整骨院で後療法をおこなっていきます。特に固定後に筋肉がかたくなってしまうので、干渉波治療・マッサージ・ストレッチによってその筋肉の回復や、関節の可動域の拡大をおこなっていきます。


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